有害駆除への取り組み

画像のキャベツやカブ、ブロッコリー、
思い切りむしゃりとされていますが、犯人は鹿です。
この畑の周りには網を張っていて、
上から下まで囲っていましたが、
鹿がわずかな隙間からかいくぐって
中の農作物を食べ散らかした模様です。
こんな鹿による食害に早川町の農家は本当に困っています。




社長も昔、大切に世話をしていた大豆が鹿にやられて
心底悔しい思いをしたことがあります。
自家製の味噌を作ろうと手塩にかけて大豆を育て、
やっともう少しで収穫!というところにきて、
鹿に全部食べられてしまいました。
このときに、「どうにかしないと!」と
心から社長が思うようになったのが、
鹿の有害駆除に取り組むようになった一つのきっかけになっています。
農家さんが何ヶ月もかけて注いできた、
手間、時間、苦労、お金が一度にパァになってしまう食害は、早川町では深刻です。





捕獲した鹿はお肉はもちろん販売をし、
レストランでも食べてもらったりしていますが、
骨も、スープを取ってレストランで提供をしたり、
皮はなめして製品にしたり、鹿革として販売したり、
内臓も犬のエサにするなど、
できるだけ捨てることのないように試みています。
有害駆除を行っていますが、
せっかくの命を殺すばかりにはしたくないので、
捕獲した鹿は少しでも無駄なく活用していけるように
取り組んでいます。



 
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